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相続税よくある質問

相続税の生前対策について > ■ その他物納の申請をしておくことのメリットはありますか?登録日 2016.09.09

相続税の物納を考える際のポイントについてご説明いたします。
まず、実勢時価と課税価格を比較検討します。
実勢時価は、実際に売れる価格ですので不動産鑑定の考え方を活用します。一方、課税価格は財産評価基準に基づき相続税評価額で計算されます。

物納の申請をしておけば、延納へ切り替えることも可能です。物納の申請をして許可されるまでの期間に、対象土地が相続税評価額を上回る高値で売れれば、物納申請を取り下げ、売却による「金銭納付」にすればよいことになります。

逆に高値で売れなければ、そのまま物納するとよいでしょう。

その際、判断のポイントがあります。実勢時価で売却するのであれば、売れた金額だけで判断しないでください。売却にかかる諸経費や譲渡所得税もかかるので、それらを含めて検討する必要があるのです。逆に、物納であれば、相続税評価額のまま譲渡所得税がかからず納めることができます。

なお、譲渡所得税の算定にあたっては、売却で得たお金を納税資金に充てるのなら、相続税額を取得費に加算できます。どちらが得するかは費用と手間を勘案して、事前にシミュレーションしておく必要があります。
物納の申請をしておくことのメリットはありますか?
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